【京都】お茶のマスタード!?和束町(わづかちょう)が厚生労働省の商品開発コンテストで1位を獲得!

otya

 

相楽郡・茶源郷と呼ばれる和束町(わづかちょう)にある、京都府和束町雇用促進協議会が地元産茶葉を使用して開発した「お茶のマスタード」がこのほど、厚生労働省の商品開発コンテストでなんと1位に選ばれました!

 

10月に東京都であったコンテストで、同様に商品開発に取り組むたくさんの地域団体による投票で、お茶のマスタードは25票を集めました!

 

魚料理に合う「煎茶」と、肉料理に合う「ほうじ茶」の2種類のマスタードを開発、茶の風味がほんのりと口に残るマスタードとのことです!

 

来春の製品化を目指しているようですね!茶葉の風味が漂うマスタード、商品化されるのが楽しみです!

 


(はんなり菊太郎)

2014/11/12 10:00 2014/11/12 10:00
kyotopontoedit

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外NETゲームポータル

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

号外net 全国で地域ライター募集