【京都】お茶のマスタード!?和束町(わづかちょう)が厚生労働省の商品開発コンテストで1位を獲得!
相楽郡・茶源郷と呼ばれる和束町(わづかちょう)にある、京都府和束町雇用促進協議会が地元産茶葉を使用して開発した「お茶のマスタード」がこのほど、厚生労働省の商品開発コンテストでなんと1位に選ばれました!
10月に東京都であったコンテストで、同様に商品開発に取り組むたくさんの地域団体による投票で、お茶のマスタードは25票を集めました!
魚料理に合う「煎茶」と、肉料理に合う「ほうじ茶」の2種類のマスタードを開発、茶の風味がほんのりと口に残るマスタードとのことです!
来春の製品化を目指しているようですね!茶葉の風味が漂うマスタード、商品化されるのが楽しみです!
(はんなり菊太郎)
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