【京都】木屋町通に今も残る刀傷、倒幕運動の先駆け・本間精一郎遭難の地

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木屋町通にある小さな石碑、こちらは幕末の志士・本間精一郎が暗殺された場所です。

 

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その石碑のそばに今でも暗殺を受けた時の刀傷が残っています。写真中央がくっきり欠けています。

 

本間精一郎は、いち早く尊皇攘夷による活動を行っており、倒幕運動の先駆けの様な存在でした。しかし、彼の勝気な性格や能弁家だったため、同士からも嫌われるようになり、先斗町で酒を飲んだ帰りに襲われました。彼を斬ったのが岡田以蔵田中新兵衛らが斬ったといわれています。

 

動乱の幕末、何が起こるか分からない時代、味方同士でも駆け引きや命がけの闘いがあったんですね。

 

 


(はんなり菊太郎)

2015/01/18
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