【京都市中京区】こだわりとコスパが半端ない、ワンコインのほっかほっかおにぎりプレートが人気です!

 いっかくじゅうは、米粉やつくね芋を使ったグルテンフリーで、外はカリッ、中はふわとろの食感のお好み焼きや明治創業・京都で愛される老舗「ゆば庄」の京湯葉で包んだ新食感のお好み焼き、お好み焼きの発祥にもなった利休焼きなど、体にも優しく美味しさを追求した鉄板焼き店として人気を博してきました。
いっかくじゅう
 
 2021年10月22日には、京都市での時短、自粛要請も解除され、新町四条店、烏丸店ともに通常営業が再開されました。
いっかくじゅう
 
 新町四条店で人気なのが、モーニングとランチ営業で出される、500円のほっかほっかおにぎりプレートです。伏見の契約農家・宮本ファームから取り寄せる、大きな粒ぞろいでもちもち食感の一等米・にこまる米、赤米と、知多半島の契約漁師から仕入れる焼き海苔、コクのある贅沢な出汁を使った握りたてのおにぎり3個に、根菜の味噌汁と瑞々しいサラダがついています。なんと税込みです。
いっかくじゅう
 
 いっかくじゅうグループの鈴木雄大代表取締役社長は、「利益は無いですが、注文をいただいてから、その場で握る作り立てのほっかほかおにぎりの美味しさを味わってほしいんです。夜の営業に繋げていければ」といいます。+150円で珈琲も飲み放題です。
いっかくじゅう
 
 器類もすべて陶芸家への特注、「新町おむすびころり」の物語も楽しめる店内になっています。もちろん新型コロナ感染症対策も徹底されています。ぜひお寄りください。
いっかくじゅう
 

2021/10/26 11:00 2021/10/26 11:00
HOTSUU

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外NETゲームポータル

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

号外net 全国で地域ライター募集