【京都】歴史ある老舗の絵具屋が作った『胡粉ネイル』が今話題に!

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(画像はNAVERまとめより)

 

日本画の絵具には、胡粉(ごふん)と呼ばれる原料が使われています、古くは室町時代から使われているそうです。

そんな歴史ある原料が今、女性の間で話題になっています!

 

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(画像はgoogle+より)

 

 

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(画像は上羽絵惣HPより)

 

京都市下京区にある、日本画用絵具専門店・上羽絵惣(うえばえそう)さんが販売されている、胡粉ネイルという商品が注目されています!

 

上羽絵惣さんは1751年に創業され、260年以上の伝統と歴史のある絵具店なんです!

 

そんな天然素材を活かし、2010年に人に優しいをコンセプトに胡粉ネイルを開発し販売したところ、刺激臭が無く、塗りやすいと評判を呼び注文が増えてきました。

 

さらに人気を呼び、昨年には沖縄の那覇市にも沖縄店がオープンされ全国的な人気化粧品となっています!

 

日本最古の絵具店が天然化粧品、一度お使いになってはいかがでしょうか?

 

ネット販売もされているようですので、詳しくは上羽絵惣ホームページをご覧ください。

 

 

(はんなり菊太郎)

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